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2025年4月現在自分がやりたいこと

2025年4月現在自分がやりたいこと


やりたいことがあふれているので、メモとして残そうと思う

目次

塾DX {#juku-dx}

私が6年間従事した教育現場では紙が多く使われ、デジタル化がなかなか住んでいないと勝手に予想している。少しずつではあるがデジタルツールの導入が進んでいるように思う。 例えば生徒の到着通知を保護者に送信するようなシステムだ。 塾の役割りとして勉強を教えるという部分であるが、学校で習っていたことに追いつく、深く理解する。テストで点が取れるようにするという主目的がある。この部分に関してデジタル化は未開拓領域いえるのではないか。 教え方に関しては塾に来てオンラインで海外の講師とつなぎ英語を学習するようなところも出てきている。英語が本質的にできるようになれば学校の成績もついてくるだろうという論理に基づくものである

過去に存在した看板のUIとUXのデジタル化 {#ui-ux}

過去に活躍していた看板の種類に状況に応じて変化させたであろう看板を目にするそれをデジタル化できないものかと思案中である。

  • インタラクティブUX
    • ユーザーが自分好みに看板の色やフォントをカスタマイズできるシミュレーターを提供。昔のデザインをベースに、新しい看板の試作イメージを誰でも簡単に作成できる。
      • ビジネス向けには「看板リニューアル提案ツール」として活用
      • 教育用途では「デザイン史」や「タイポグラフィ入門」の教材に応用

生成AIを活用したビジネスの構築と確立

  1. MVPの設計

    • まずは小さく始める:ブログ記事の自動生成やチラシのレイアウト案をAIに作らせるところから。
    • 実案件でテスト:クライアント向けに試験導入し、フィードバックをもとに精度改善。
  2. プロセスの自動化

    • データ収集→AI学習→アウトプット→人間による微調整…というワークフローをパイプライン化。
    • API連携やWebhookを活用し、依頼が来たら自動でAIに投げて仮案を生成し、Slack等に通知する仕組みを構築。
  3. ビジネス確立に向けた課題と対策

    • 品質管理:生成結果のバイアスや誤情報を検知するレビュープロセスを設ける。
    • 価格モデル:従量課金制、サブスクリプション制など複数パターンでテストし、顧客獲得につなげる。
    • 法的・倫理的配慮:著作権やプライバシーに関するガイドラインを整備し、安心して使えるサービスに。

今後のAI普及を見据えた新しいワークスタイルの構築

  • リモート×AIアシスト

    • 在宅やサテライトオフィスでも、AIがドキュメント整理や議事録作成、タスク分配を自動化。
    • メンバーはクリエイティブなエッセンスや最終チェックに集中できる。
  • スキルシフトと教育

    • 全社員がAIツールを使いこなせるよう、社内トレーニングプログラムを整備。
    • 単純作業はAIに任せ、人間は問題解決力・コミュニケーション力・批判的思考に注力。
  • 柔軟な働き方の推進

    • コアタイムの廃止や、アウトプットベース評価への移行。
    • 身体的な状況やライフステージに合わせて、自宅・オフィス・コワーキングスペースを柔軟に活用。

半身麻痺になってしまった自分の生活を落ち着かせること

  • 環境整備

    • 自宅のレイアウトを見直し、動線を最適化。杖や装具を使った安全な移動をサポートする家具配置。
    • スマート家電・IoTデバイスで、声や簡単なスイッチ操作だけで照明・エアコンをコントロール。
  • セルフケアの習慣化

    • 毎日のストレッチや軽い筋トレを、アプリのリマインダー機能で継続。
    • 疲れや不調を記録する「デジタル健康日誌」をつけ、リハビリの進捗を家族や医療スタッフと共有。
  • メンタルサポート

    • オンラインで参加できる音楽療法やアートセラピーを試し、心の安定を図る。
    • 同じ境遇の仲間とつながるサポートグループに定期的に参加し、情報交換や励まし合い。